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生まれてきた意味
f0199668_2144949.jpg満月農園の師走は餅つきに明け暮れた日々でした。

来る日も来る日も餅、餅、餅、、、、。
蒸して、ついては丸め、小豆を炊いたり、黒豆を煮たり、台所に缶詰状態。
たまの外出はちゅーピーパークでこれまた餅つき(苦笑)。

餅つくりに忙しくて、日々のご飯はちょっとずつ手抜き。
とりあえずお腹がすいたら餅、餅、餅、。
形が悪かったもの、余剰分などはすべて自家用。
そういう感じでまたまた食卓にお餅。おやつもお餅。
クリスマスもご馳走はなしでお餅。

もう餅は見たくないっていう位、年越し前から餅三昧の食卓。
「お正月はもうお餅はやめてね」と夫、父、母。

この年末で1000個は作ったと思います。
この餅つき三昧な日々に終わりが来たらやっと年越しだ~と頑張りました。
そして本日、満月農園はやっとこさ一応仕事収め。
すべての注文のお餅をつくり終え、発送し終わりました~!

皆様、たくさんのご注文ありがとうございました。


大仕事を終え、ちょっぴり開放的な我家。
今日は珍しく家族でお買い物に出かけたりなんかしたりして、本当に珍しくみんなで外食したりなんかして、年末気分を味わったり。

たまたま通りがかりの店先で何か実演販売をしている様子だったのでなんだろう?とみんなで覗きにいってみたら、餅つきをしていました。
「な~んだ餅つきか、、(もう餅はいいよ、見たくない、というか家にまだまだ半端な餅がたくさんあるし)」と私と夫。
でも満月兄弟「お餅食べたい~!!!今食べたい!!!」
今朝もお餅は食べたし、家にもまだまだお餅はあるから、となんとかなだめて諦めてもらいましたが、
これだけ連日お餅を食べさせられてもまだまだ食べたい、と~ってもお餅好きの満月兄弟でした。

この二人、きっとお餅を食べる為に生まれてきたんだろうな。

かくいう私も先ほど子供達を寝かしながら考えていることは
冷蔵庫の中のあんこ入りの豆餅のこと。
子供達を寝かしたらあのあんこ餅を焼いて食べよう、、、と考えてニヤニヤ。

いざ冷蔵庫をのぞいてみるとない!?
ショック!?

あれほどお餅はもう沢山だといっていた夫の仕業でした(爆)

というわけで、やっぱりあんこ餅が食べたいので明日もまたつくこととしましょう。
私もお餅を食べる為に生まれてきたに違いありません。
満月農園の餅つきに終わりはなさそうです。はい。


ではでは、こんなコントのように餅好きの私達ですが、来年もよろしくお願いします。
皆様よいお年をお迎え下さいね。
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by mangetunouen | 2009-12-30 21:44 | 日々
雪国万歳!
f0199668_1034871.jpg打ち豆をつくっています。
広島県の方でしたら打ち豆って?と思われる方、多いですよね~。
夫のふるさと新潟県の大豆の加工品です。

雪国新潟は食べるものが本当においしいし、乾物や漬物などの加工品もとてもバラエティー豊かです。
米どころだし、米菓子のメーカーや酒蔵も数限りなくありますよ。
この打ち豆もその一つで、お正月のメニューには欠くことのできないものの一つです。

作り方
1、まず大豆をそのまま4、5分ゆでる。
2、ざるで水を切って、一日干しておく。
3、石や硬い木などの上で一粒づつ木槌(なければすりこ木でもいいでしょう。)でたたいてつぶす。
4、天日などに干して乾燥させる。(その後は冷蔵庫などで2、3ヶ月保存可能。)

f0199668_1034863.jpgさてさて先日、20日のちゅーピーゆうき市では鏡餅つくりなどにたくさんの方がきてくださいまして、いつもいつも、そして今回もみなさんに感謝感謝です。
ありがとうございました。
小さい人が子供用の杵でぺんたんぺったんする姿や、かわいい手がたくさんでお餅をコネコネしたりする様子、とってもほほえましかったです。(しまった写真一枚も撮っていない!)
そしてお雑煮とぜんざいも販売させて頂きました。
そのお雑煮の中に↑の打ち豆が入っていることに気付かれたでしょうか?

お雑煮のレシピを教えて~!というお声をいただいたので、紹介します。(レシピって程のこともないくらい、至って簡単なんですけれどね。)

1、普段使いの昆布よりも高級(笑)な昆布(昆布のだしは値段に比例すると思うんです。)と干し椎茸を、やはりいつもより贅沢にたっぷりつかって(笑笑)お出しをとる。お正月ですからね~。ちょっと贅沢にねっ!
2、打ち豆と、少し厚めの輪切り(丸い形で縁起よく!)にした野菜いろいろを柔らかくなるまで煮る。
3、白味噌(我家の味噌は米味噌で甘めです。)で味付け。甘めのお味噌がいいと思います。
4、ゆでたお餅を入れて、ゆずの皮と青菜をゆでたものなどをのせる。

ただの味噌汁仕様なのですが、贅沢にとったお出しと打ち豆からもおいしい出しがでて、ちょっぴり贅沢なお雑煮です。

打ち豆はその他、煮物に入れたりしてもすぐに煮えるし、コクのある出しもでておいしいです。
今週のお野菜のセットには大豆を入れる予定なので是非試してみてくださいね。
冬休みのお子さんやご主人に打ち豆作りを手伝ってもらうといいんじゃないでしょうか。
コンコンと打つのは手間はかかりますがみんなでやれば楽しい作業ですよ。

写真はウチの家庭用のガスコンロにて仕込み中のお雑煮。業務用みたいな大きなお鍋がないのでおくどさんの葉釜をガスコンロにのっけて使ってみました。これでもいけます!

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明日からはお正月用のお餅を作る準備をはじめます。
沢山のご注文、ありがとうございました。

写真は黒豆を干しているところ。
黒豆はと採ったばかりは赤いのですが、干すと黒くなるんですよ~!
不思議。

黒豆入りのお餅につかいます。

それからそれから小さく宣伝(笑)
12月27日、ちゅーピーパークでまたまたお餅つき&黒米入りのぜんざいの販売をします。
お餅つきは12時~
ぜんざいは10時~なくなるまで
なぜ小さくかといいますと、前回のお餅つき、そして明日からのお正月用のお餅つくりで息切れしているであろうと予測されるから。。。。
なので小さく。。。。
スミマセン

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by mangetunouen | 2009-12-22 10:34 | 日々
子犬モード
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昨日の雨は時折雪交じりで、
さぶい、さぶい、さぶい~!!!と思っていたら
今朝は雪が積もっていました。


f0199668_2305142.jpgここ旧佐伯町は廿日市の市街地から車でたった30分あまり。
ぐんぐんとくねくね道をあがってくるだけで、気候がまるで違うのです。
とにかく冷える!さぶい!
(夏はそのかわり涼しいです。)

猫のあかにゃんはご他聞にもれず本日もこたつでまるくなっていましたが、
満月兄弟、雪と知るや否や、いっきに子犬モード。


f0199668_2305188.jpg満月兄弟、恐らく新型インフルだと思われるウイルスに(病院にいっていないので確かではないのですが、、)今週はじめから軽くやられていていまして。
日曜日は兄がダウン、月曜日にはもちなおしたものの、学級閉鎖の為外出できず、お天気も悪かった為にストーブの前に陣取ってレゴ三昧な数日でテンション低く、、、。
満月弟、もれなくうつってしまって、40度の熱で昨日は一日うつろな目をしておっぱいから離れない24時間、、、(母涙)
そんなとってもローテンションの二人でしたが、一気にあがりましたよ~♪
インフルもどこへやら。
「病は気から」ってホントですね~。
二人でさっさと靴下を二重履きにしたり、手袋や上着を用意して駆け出してゆきました。

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鏡餅、4段にしてみました。
豪華!
20日の鏡餅つくり、4段もどうですか?
5合で4段でもいいですし、1升で4段でもどうぞ♪


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by mangetunouen | 2009-12-17 23:00 | 日々
20日のちゅーピーパークの鏡餅つくり
f0199668_19333899.jpg以前の記事でもお知らせしましたが、12月20日の鏡餅つくりのイベントの詳細が決まりましたのでお知らせします。

”お正月の鏡餅を満月農園と一緒につくりましょう!”
日時 12月20日(日)  
    am10時~、pm2時~
    (参加者多数の場合には間にもう一回企画します。)
場所 ちゅーピーパーク
参加費 1500円
定員 各4組~5組まで
ご予約、お問い合わせは 満月農園まで

1115okakyou@ezweb.ne.jp  
akikyou@hotmail.com


お正月用の鏡餅つくりのワークショップです。
満月農園の無農薬有機栽培、天日干しのもち米をおくどさんで蒸して、
石臼で杵でつきます。(子供用の杵もあるのでお子さんもついてみてください!)
お父さんの参加、大歓迎!お父さんがついて、お母さんが返す夫婦2人三脚でつくるお正月のお飾りなんてステキです!
もちろんお一人様での参加も大歓迎!
一組、約5合分のもち米で、大小2個の鏡餅一組を作ってお持ち帰り。
お正月に飾ってくださいね。

その他、
満月農園産の黒米と小豆のぜんざい(350円)
満月農園の野菜たっぷりのお雑煮(350円)
を販売します。

当日、お友達のNちゃんとAちゃんが所属するチアリーダーのピースが12時より演技をしてくれます。
合せてお楽しみくださいませ。

写真の鏡餅は今日試作してみたもの。
まとめる端から、満月弟の手が伸びてきて、、、。

上にはとりあえずゆずをのっけてみましたが、お好きなかんきつ類をどうぞ。
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by mangetunouen | 2009-12-13 23:33 | お知らせ、イベント
父ちゃん、母ちゃんは夜なべして手選り
f0199668_13245588.jpg大規模な農家は、例えば人参だけを大量に作っていたり、プチトマトだけをハウスで一年中つくっていたり、苗だけを作って卸していたり、、、と品目を限定して栽培していることが多いです。
機械や機材を導入して効率的に生産することができる(エンドルフィー増大の法則っていうんでしたっけ?)ので、大量生産に向いているでしょう。

しかし我が満月農園は小規模多品目栽培の農家です。
年間70~80品目を目標に、あれやこれやとちまちまいろいろ栽培しています。
自給自足の延長でできた余剰分を、みなさんにお分けしているといった感じ。
とっても効率が悪く、つまり貧乏暇なしってやつです。

以前の記事にも少し書きましたが、小豆もその一つで、すべて手で収穫し、天日に干してサヤからはずし、また天日に干して、そして、、、 
な、なんと、虫食いや、形の悪いものを一粒一粒手で選別しているのです!!!
この機械文明が発達している現代で、なんと非効率的な作業でしょう、、、、。

ありがたいことに小豆の注文を何件か頂きまして、今週は小豆の選別ウィーク!
10キロ近くの小豆の手選り作業。
(ちなみに1キロに1時間位はかかるかな、、、?)
一人でやるとほとんど拷問で小豆に殺されそう(笑)
二人でやれば、お茶(お酒?)でも飲みながらながらちょっと楽しいおしゃべりの時間です。
昔の人はこういう手仕事を手間隙かけて、いろりかなんかを囲みながら家族でやっていたんだろうな~。
冬の愉しみってこういうところにもあるよな、って思ったりした手選りウィークだったのでした。

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12月に入ってめっきり冷えこんできました。
朝起きると一面真っ白に霜が降りている日も。
こんな凍てつく大地にも、冬の野菜たちは元気にいてくれて、季節の恵みに感謝するばかりです。

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タクアン用に干しておいた大根をいったんおろしてむしろの上でごろごろ転がしてからまた干します。

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干しいもをつくりはじめました。
干し途中もまたおいしくて、ついついつまみ食いしてしまったり。。。。
干しあがるまでになくなってしまうのでは?と思うくらいの勢いで。。。。

f0199668_13245520.jpg昨年はとっても椎茸が豊作で、椎茸だけを贅沢に何個も使った炊き込みご飯を楽しんだのですが、
今年はめっきりできません。
おだし用に干し椎茸をつくっておいたらなくなってしまいます。

「もっと椎茸ができないかな~」といっていたらば、満月兄がどんぐりをいっぱい拾ってきてくれました。
何故どんぐりかといいますと、菌床栽培のものは違いますが、原木栽培の椎茸はどんぐりの木を切って、そこに菌を植えて栽培するから。
このどんぐりを植えて、木を育てて、大きくして、、、、
椎茸の木になるのははるか先、私達が生きているかどうかさえ定かではありませんが、
でもとってもうれしいお手伝いです。
私達が今生活しているこの里山の田んぼに畑、野山や用水路はご先祖様がず~っと昔に開墾して、手入れして、守り続けてきたものばかりです。
自分の生きている間だけの利益に走るのではなく、子供達、そしてそのまたその子供達のために残していかなくちゃいけませんね。
どんぐりの木も孫、そのまた孫の為に植えとかなくちゃね!
息子よ、ありがとう。
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by mangetunouen | 2009-12-12 13:24 | 日々
お正月の鏡餅を満月農園といっしょにつくりませんか?
12月12日追記  お餅の予約販売ですが、お値段を載せていませんでした。
白いお餅 80円 (餡子入り 150円)
黒豆入りのお餅 100円 (餡子入り 170円)
黒米玄米入りのお餅 100円 (餡子入り 170円)

餡子は満月農園産の自然乾燥、手より小豆をお鍋でことこと煮て、玄米こめあめでほんのり甘味をつけているので小豆の味がいきています。 


お正月用の鏡餅の餅つき大会のお知らせで~す。

”お正月の鏡餅を満月農園と一緒につくりましょう!”
日時 12月20日(日)  amとpm(詳しい時間はまだ未定です)
場所 ちゅーピーパーク
参加費 1000円~2000円位(まだ未定です)
定員 20組くらい
ご予約、お問い合わせは 満月農園まで
1115okakyou@ezweb.ne.jp  
akikyou@hotmail.com

お正月用の鏡餅つくりのワークショップです。
満月農園の無農薬有機栽培、天日干しのもち米を薪のおくどさんで蒸して、
石臼で杵でつきます。(子供用の杵もあるのでお子さんもついてみてください!)
一家族、一つづつ鏡餅(2段)を作って持って帰ってお正月の飾りにしてください。


その他、その場で食べられるようなお餅料理(ぜんざいかお雑煮か?)も販売予定

当日、お友達のNちゃんとAちゃんが所属するチアリーダーのピースが12時より演技をしてくれます。
合せてお楽しみくださいませ。

いつもいつもお知らせがぎりぎりになってしまって「もっと早く知らせて~!」というお声を頂いたりしています。
なので、、、ごめんなさい、いろいろまだまだ未定の部分が多いこの企画ですがとりあえずお知らせまで。
詳しく決まり次第またこちらでお知らせします。
ご予約お待ちしてま~す。

f0199668_2274424.jpgさてさて、今日は丸餅を2種つきました。
丹波の黒豆入りのお餅(手前)と、黒米玄米入りのお餅(奥)。
どちらもプレーンな平餅と餡子入りの大福餅をつくりました。
お米から豆、小豆、黒米、すべて満月農園産です。
平餅が明日のお野菜のセットに入ります。
5日の橋本ちあきさんの講演会にも餡子入りを販売予定。明日つこうと思っていま~す。
お楽しみに♪

そしてお正月用のお餅もご予約受付中!
何も入っていないお雑煮用のお餅、あんころ餅、黒豆入り、黒米玄米入り、いかがですか?
12月25日(金)を今年最後の配達&宅急便の発送と思っているのですがその日にお届け又は発送いたします。
私と夫と二人でつくるので一度に大量には作れません。お早めにご予約くださいませ。

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by mangetunouen | 2009-12-03 23:07 | 販売
お魚好きのみなさんへ
f0199668_14572821.jpg皆さんお早うございます。章人です。

先日、上関町祝島の漁師さんに魚を送ってもらうように お願いしました。

祝島では、多くの方が「一本釣り」の漁法を続けています。
一本釣りでは傷のないキレイな状態で魚をとることができ、高級魚として出回っています。
また、当然、量を穫ることはできませんが、それにより、他では見ることのできなくなった生き物がたくさん住む瀬戸内の豊かな海を守ってきました。

私達が授かる現代社会の恩恵の陰で、瀬戸内海の漁師さん達は、押し寄せる外国産の魚介類や欧米化した肉食の食生活、また港や工業地帯の為の埋め立てなどによって、生活のために舟を降りざるをえなくなってきています。

そんなわけで、同じ瀬戸内海に住む私達が祝島の猟師さんたちを応援する為にできることとして、漁師さんから直接お魚をわけてもらって、「瀬戸内海の新鮮ぷりっぷりのお魚を食べちゃおう。美しい海を守っちゃおう」企画をやりたいと思います。
最初の企画として、家庭で調理可能な1キロほどのヤズ(ハマチの子供)や鯛の他、穫ったばかりの瀬戸内海の幸が金曜日の午前中に我が家に十数匹、届きます。
届いたお魚からセット野菜の配達の際、皆さんに選んでもらい(昔の行商人みたい)、皆さんの得意な料理法で召し上がれ!

調理法としては、「刺身」「揚げ物」「煮物」「鍋」圧力鍋で「粗汁」などなど、
値段は配達料込みで一匹〜二匹で七百円〜千二、三百円前後になるとおもわれます。

一匹でも二匹でも一人でも友人恋人家族でもぜひ味わって下さい。

配達の関係上、時間や場所に条件がありますが、まずはお試しくださーい。お店なども有りです。

「瀬戸内海の新鮮ぷりっぷりのお魚を食べちゃおう。美しい海を守っちゃおう」
配達地域 廿日市市から広島市内(配達地域内でも野菜の配達ルートから大きく外れる場合は近くまででてきていただくかもしれません。)
日時 12月4日午後から夜にかけて
連絡先
4554akihito@ezweb.ne.jp
08050708440(遠藤)


転載転送大歓迎です。
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by mangetunouen | 2009-12-02 14:28 | 上関原発のこと
自然に産み、自然に育てる
f0199668_7541969.jpg大ファンである橋本ちあきさんの公演会をお友達が主宰するTsubomiが企画してくれました!
とっても楽しみなこの企画!
まだまだ一日目の公演会は空きがあるようです。

橋本ちあきさんのおはなし会
~自然に産み、自然に育てる~
マクロビオティックで見つめるからだと心の自然性
日時:2009.12.5(土)
午後2時から4時
(午後1時半開場受け 付け)
場所:広島市女性教育セ ンター(広島市中区 大手町) 5階ホール
会費:前売り 2000円

問い合わせ、申し込みはこちら
今田;08019256774
nrk._.78@docomo.ne.jp


私は2人の子供を産みました。

一人目の満月兄。
母がその昔、私を出産する以前の妊娠の際、早産の上、設備の整っていない病院出産だった為にその子を出産直後に亡くしている、、、という経験をもっているので、
予期せぬ妊娠でしたし、身近に出産している人がいなくて無知だったことも手伝って、なんとなく安全な場所で、、、なんて安易な気持ちで当時住んでいた町の近くの”自然出産”と歌っている個人病院で出産しました。
その出産経験は怒りすら覚えるくらいのとても納得のいかないもので、全く”自然”な出産とは思えなくて、憤慨やるかたない気持ちをず~とひきずっていました。
というのは多分今の産科医療では当たり前のことなのかもしれませんが、
私にはとても屈辱的に思えたんです。
スポットライトみたいなものすごい強い光を子宮口にあてらる、、、、
分娩台に手足を固定されて自由な姿勢をとることを許されない、、、、
助産師さんをはじめ沢山の医療者に次々に覗き込まれ、指を突っ込まれたり、機械を入れられたり、毛をそられたり、、、。
そして呼吸もいきみ方も指示される、、、。
出産後も自分のあかちゃんは新生児室につれていかれて自由に抱っこしたりすることすら許されない、、、。

どうして犬でも猫でも、誰に教えられるわけでもなくこっそり一人で自然に出産して、
育児書なんかに頼らなくても自然に子育てしていけるのに、
人間だけはあんなことされなくちゃ産めないんだろう、、、。
私の中にだって、子供を自然に自分の力で産み落とすくらいの自然性は残っているんじゃないだろうか、、、もっとひっそりと誰にも邪魔されずに産んでみたい、、、、と。

その後、満月弟を授かり、以前のような出産は絶対にしたくないと強く思っていたときに偶然出会った一冊の本が橋本ちあきさんの「自然に産みたい」でした。
橋本ちあきさんの医師や助産師の介助なしに5人の子供を産み、育てた記録です。

これだ!って感じでした。
そして満月弟の出産。
無介助で、自宅でリラックスして、自分と赤ちゃんの力を信じて、家族だけにみまもられて、お塩を入れたお風呂で海中出産(?)しました。
大満足なお産でした。


さてさて、今回のTsubomi企画、二日目の古民家でのお料理教室ですが(スミマセン、こちらはもう定員に達しました)、満月農園のお米や野菜を使っていただけることになりました。
尊敬する橋本ちあきさんにウチの子たちでお料理していただけるなんて願ってもないシアワセです!
いまからとっても楽しみ♪


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”自然に育てたい”うちの満月兄弟。
毎日、耕やしたてのふかふかの田んぼで裸足で転がりまわってくれています。
平和で幸せな光景です。
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by mangetunouen | 2009-12-02 06:48 | お知らせ、イベント