今年の満月農園のポテトチップスができるまで(その1)
梅雨の初め頃、霧雨の中のじゃがいも畑。
しとしとと降り続く雨の中で、可憐に咲くじゃがいもの花。

夫 「花が終わったら収穫だよ。今年のじゃがいもうまくできているかなあ。」

「そろそろではないですか??」
去年の完売後から待ちわびている満月ポテチファンの方々からの問い合わせが相次ぐ。
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天気予報とにらめっこの毎日。
梅雨の不安定な天候と、収穫、出荷、配送、工場との調整に忙しい。
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夫 「さあ、今日から収穫だ!」
雨降りの合間を狙って、あの人にもこの人にも、お客さんにも、近所の人にも手伝ってもらって、3日間掘りまくる!
全身泥だらけで日の出から暗くなるまで。
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軽トラに満載のじゃがいもを何往復もして、3日間収穫。

四日目は大雨警報の中、ハウスで大量のじゃがいも、すべてを一つ一つ傷みや傷のをチェックして選別。
梅雨の湿度と気温で、少しの傷もすぐに傷み始める。
時間と戦い。

夫、私 「明後日にはこのじゃがいもが全部あの釜で釜揚げされてポテチになっているだなんて夢みたいだね〜!!!」

五日目の朝のトラックの到着ぎりぎりまで選別作業。
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トラック到着。
ドライバーさんと積み込み中。
ドライバーさん 「いろんなものを運んでいるけど、ポテトチップスのじゃがいもを運ぶのは始めてですよ。」
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昨年は梅雨の大雨の中、徹夜で静岡の日本一小さいらしいポテトチップス工場までトラックを運転していったが、
今年はプロのドライバーさんにお願いすることに。
昨年の様子

その2に続く
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by mangetunouen | 2013-07-07 13:29 | 日々


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