春の足音
f0199668_2234596.jpg


一昨日はとても暖かい日でしたね。
梅のつぼみがこんなに膨らんでいました。

f0199668_2234555.jpg


ちょっと解りにくいですが、よもぎも新芽をだしはじめています。
草もち、楽しみ(ウッシッシ。。。。)

f0199668_2234548.jpg


コウタイサイの菜の花を今年初めて収穫しました。
春の味です。
2月、3月、野菜が寒さなどのため品薄なので、
セット野菜の配達をお休みさせてもらっている満月農園ですが、
春の足音が聞こえてきそうな一日でした。

f0199668_2234511.jpg

うって変わって今日はみぞれ交じりの寒い雨。
夫は有機質肥料をつくっています。







さて、先日、ちゅーピーパークで、柿木村の福原さんとしばし談笑。
福原さんは島根県柿木村の多くの慣行農家を何年もかけて一軒一軒たずね歩いて有機農家に転換させ、今では有名な柿木村を有機農業の里にした凄腕の持ち主。
NPOゆうき人の代表としてちゅーピーゆうき市の立ち上げ、そして有機農業運動にも積極的。
そんなすごい人なんだけど、うちみたいな超へなちょこな駆け出し農家の私たちのこともいつも気にかけて声をかけてくれる、とにかく大きいヒト。

これからここいらの農家は寒さのため5月くらいまで野菜がほとんどできなくなる。
柿木村はうちよりもきっと寒いから全くできなくなるらしい。
その何ヶ月間かは、食料を購入したりするのではなく、まわりの野草ばかりたべるのだそう。
筍やよもぎやふきのとうはもちろん、わらびやぜんまい、のびる、せり、クレソン、その他は私も知らない草なんで覚えきれない。
それぞれ塩漬けにしたり、干したりして保存もするそう。
野草の苦味は身体の不要なものを排出し、春の身体になっていく。
それは食べるものがないからというだけじゃなくて、必要な食べもの。

私ももっともっと周りの草を勉強しなくちゃと思った。


f0199668_2234599.jpgそのちゅーピーゆうき市の新年の集まりが福富町の草々庵でありました。
山の中のとっても静かな落ち着くお店。
草々庵の近宗さんもちゅーピーに時々お野菜やおそばなど出されている。

お母さんの、いつもふっくらニコニコ笑顔がとってもいい。
いつもその笑顔に和んでます。

自家製のそばを石臼で轢いている、十割そばと、
全粒紛の衣のついた野菜の天麩羅、とってもおいしかった。
作るヒトと同じのふっくら優しいお料理に癒されまくる。

医食同源、いい言葉だな。
[PR]
by mangetunouen | 2010-02-01 22:03 | 日々


<< 満月夫婦、不眠不休で突っ走る! 小松政夫とイッセー尾形と満月農園♪ >>